2026/06/21 09:00
韓国の手仕事「ポジャギ」。
光をやわらかく通す美しい透け感と、一針一針手縫いで作られた温もりが魅力です。
「素敵だけれど、どうやって使えばいいの?」
そんな方へ向けて、私がおすすめするポジャギの使い方をご紹介します。
1. 窓辺で楽しむ
ポジャギの一番人気の使い方です。
光を通し、風に揺れるポジャギは見ているだけで心を癒してくれます。
ポジャギは裏地のない作りのため、内側から見ても外側から見ても美しく、視線をほどよく遮りながら私たちの目を楽しませてくれます。
2. お部屋の間仕切りとして
お部屋とお部屋の間や、お部屋と廊下を仕切る使い方もできます。空間をゆるやかに仕切ることができるので、圧迫感がありません。
ポジャギが一枚あるだけで、お部屋の雰囲気がグッとやわらかくなります。
3. テーブルの上に敷いて
ポジャギをテーブルクロスのように敷いて使うのも素敵です。韓国料理や韓国茶をポジャギの上で楽しむのは、よく見られる風景です。
また、お店やアトリエで器や木工作品をポジャギの上に並べると、作品を引き立て、より魅力的に見せてくれます。
4. 収納の目隠しに
押入れやパントリーの目隠しとしてポジャギをかけるのもおすすめです。ティッシュや保存食など見せたくないものを隠しながら、その場をさり気なくオシャレに演出してくれます。
5. 季節の景色を楽しむ布として
ポジャギは飾るだけで美しい布です。タペストリーとして壁にかけると、その独創的な構図を存分に楽しむことができます。
窓辺にかけると、時間帯や季節によって表情が変わります。
春のやわらかな光、夏のきらめく光、秋の夕暮れ、冬の澄んだ空気。
暮らしの中で移りゆく景色を楽しませてくれるのも、ポジャギならではの魅力です。
ポジャギは「暮らしの道具」
窓辺にかけたり、敷いたり、包んだり。
暮らしの中で使うことで、いつものお部屋がオシャレで楽しくなったり、ふと見た瞬間にホッとしたりします。
お気に入りの一枚を見つけて、ポジャギのある暮らしを楽しんでみてください。
ポジャギは、私の暮らしの中でも欠かせない存在です。
窓辺にかけたり、タペストリーとして飾ったり、その日の気分で楽しんでいます。
この記事が、ポジャギを暮らしに取り入れるきっかけになれば嬉しいです。
あなたのお家が「世界でいちばん心地よい場所」になりますように。
